絶対必要なもの、それは感謝

絶対必要なもの、それは感謝

感謝がたいせつなことは、あなたもよくご存じだと思います。

 

わたしは、感謝がたいせつだとはアタマで知ってはいても、常々感謝が足りないことを内心ではわかっていました。

 

今回は、感謝についてあらためて取り上げたいと思います。

 

 

 

 

感謝はあたりまえのこと

 

絶対必要

 

日々生かされている、まず、このこと自体が感謝です。

 

 

朝、目が覚めること、太陽が輝いていること、雨が降ってくれること、風が祓ってくれること、大地があること、床や壁、天井があること、水が流れ、火が働いてくれること。

 

 

ちょうどよいところにトイレがあること、お風呂にはいれること、守ってくれる家があること。

 

 

時刻を知らせてくれる時計があり、服に包まれ、座るところがあり、仕事があること。

 

 

Wi−Fiがつながってくれて、奥には電線があり、光回線があり、パソコンやスマホを動かしてくれること。

 

 

氏神さまが土地を守ってくださり、天照大御神が照らしてくれること。

 

 

そして、御神体(からだ)が今日も生きていてくれること。

 

 

その御神体(からだ)に感謝し、愛する、意思の氣(意識)を今日も授かっていること。

 

 

なにか嬉しいことがあったから感謝・・ではなくて、もうすでに(目をむけていないだけで)涙がでるほどのご加護と恵みをいただいているわけです。

 

 

ノートや紙に書いていくと、感謝できることがとめどなく溢れてきます。

 

 

今まで嫌いだった、受け入れることが出来なかった人やできごとも、大きな流れでみれば感謝しかありません。

 

 

私事ですが今回の引っ越しを機に、いろいろな人やモノや出来事と別れ、あたらしい土地でいろいろな人やものや出来事と出会いました。

 

 

いままで大好きだったひとも、あまり好きではないな・・と思っていた人も、やはり別れるときは感謝しかありませんでした。

 

 

子供が不登校だった学校や先生へも感謝しかなく、自分たちを育んでくださった土地へも感謝しかありませんでした。

 

 

離れてみるとよくわかるものですね。

 

 

よく、親のありがたさは離れると分かると言いますがその通りだと思います。

 

 

引っ越ししたばかりはいろいろなことが不便で通常どおりにはいかないことが多いものですが、水がでる、ガスのおかげでお湯がでる、鍋のフタがある、まな板がある、掃除をする雑巾やスポンジがある、ガムテープがある・・・そんな細かなちいさなことがどれも絶対必要で、陰ながらわたしたちの生活を支えてくれていることがよく分かりました。

 

 

私たちはつい【足りない】ものに焦点を当てて不満を抱きがちですが、そういったことに気づくと、どれだけのモノや人など周囲のあらゆる全ての存在に支えられているのか・・が実感できます。

 

 

 

感謝の方法

 

絶対必要

 

感謝、感謝と分かっていながらもなかなか出来ないかたは、具体的にルーティンに落とし込むとよいと思います。

 

たとえば、

 

@朝30分かならず感謝の時間をもうける
A毎日、ノート1ページ分に、感謝できることを書く
Bお風呂を感謝タイムにする
C出会う人、モノ、できごとに、毎回感謝する

 

 

などなど・・。
私は上記のすべてを心掛けてはいますが、とくに朝、@とAをミックスするような感じで30分かけてノートに書きだしています。自然と涙があふれてきます。

 

 

人によっては、「こんな状態なのになかなか感謝なんてできない・・」という場合もあるかと思います。わたしも、追い詰められているとき、余裕のないときはそういう思いに駆られることがあります。

 

 

そんなとき大事なのは、感謝できない自分を絶対に否定しないでほしいのです。否定してしまう自分も否定しないことです。

 

 

いままでわたしたちは、せっかくいただいているエネルギー(いのち)を【感謝する】という方向に使わず【否定や不満】などにずーっと使ってきました。

 

 

エネルギーの使い方を間違えていただけなのです。

 

 

ちょっと(だいぶ?)本来の弥栄の方向から道をはずしてしまったのです。

 

 

ですので、つい否定的な方向へと考えてしまう【クセ】が誰のなかにも残っています。クセは、意識的に矯正していかないと、本来の自然な発展の方向へはむかえません。

 

 

ですので、毎日のルーティンとして意識的にそっちの方向へと自分自身で舵を切っていく必要があります。
これは積極的に取り組まなければいけないことです。

 

 

創ってしまったできごと(結果)を無理やり捻じ曲げて変更するのではなく、最初の根本から、つまりできごと(結果)を創るまえのバイブレーション(原因)変えたいわけです。

 

 

そのために絶対必要なのが、感謝というエネルギーです。

 

 

 

1000万円欲しいなら、1000万円分の感謝をする

 

絶対必要

 

よく、引き寄せなどの目的のために感謝する、という場合もあるかもしれません。

 

 

しかし、我田引水の引き寄せは、今後は立ちゆかなくなるでしょう。個人のことのみに注力することは弥栄ではないからです。

 

 

宇宙が進行する方向とは逆になります。宇宙はすべての存在が永遠に栄えつづけろ〜〜」という意思です。わたしたちは、その宇宙(神・いのち)と全く同じ思いであることが自然なことだからです。なぜなら、わたしたちは皆、創造主のコピーだからです。同じものをいただいているからです。

 

 

宇宙の意思は分け隔てはありません。個人という発想はありません。

 

 

皆、等しく「栄えあれ!」と意思しています。

 

 

個人に焦点を当てることはべつに悪くはありませんが、そこでストップです。なぜなら、個人というものはどうしても有限であるからです。有限のものに焦点をあてても、有限のものしか創れません。しかも今後の宇宙の流れに反するので、引き寄せを使ったあとはエライことになるかもしれません。

 

 

とはいえ、あなたが豊かに満たされていないと他の人たちへも影響を与えることはできません。ですので、あなたが豊かにしあわせに満たされることはあなたにしかできませんので、そこは責任をもって取り組んでいただきたいことです。

 

 

あなたが豊かにしあわせであることはあなただけのためではなく、あなたのまわり(あなたの宇宙)のすべての存在のために必要なことです。ご自分の豊かさを顕現していくことの動機を、全ての存在の弥栄のため、全ての人が神の意識を取り戻し発展進化していくために、尽くし続けていく、そのためなら何でもするという思いが一番重要なことです。それが要で、中心です。

 

 

その視点を常にあなたの中心に据えていただけるなら、何億、何千万求めてもいいのです。

 

 

1000万円ほしいのなら、1000万円分の感謝やよろこびを先に発するか、先に1000万円差し出すことです。

 

 

いま、「エネルギーが物質化したお金」を差し出すことはできなくても、感謝やよろこびなら無料で発せます。

 

 

出すことが先、いただくのはその後です。

 

 

イザナギ&イザナミも、イザナミ(受け取る方)が先行したからそれ以上発展しない【ヒルコ】が生まれました。

 

 

まず、あなたから発してみてください。

 

 

感謝やよろこび、笑顔などは無料で発せるものですから、それをしないのは「出し惜しみ」であり、「ケチ臭い」ということです。ケチな人にはケチ臭いものしか入ってきません。

 

 

出し惜しみせず、今あなたが与えられるすべてのエネルギーを周囲にまき散らしてみてください。

 

 

まるで花咲かじいさんのように・・。

 

 

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