【どうありたいか?】〜DoよりもBe〜 

【どうありたいか?】〜DoよりもBe〜 

どうありたいか

 

行動しようとするとき、判断するとき、なにかを考えるとき、選ぶとき、迷うときには、あなたがほんとうはどうありたいか(Be)を考えてみてください。

 

 

 

Doとは

 

Doは、文字通り「すること」ですね。

 

 

TO DOリストなどは、しなければならないこと(ノルマや義務)です。
何をするか、何を選ぶか、方法や手段になります。

 

 

TO DOリストが多いと疲れます。
ときには未消化のものを見てため息が出たりします。

 

 

人によっては、ついできていないことばかりに焦点が当たりがちで、まだこんなに残っている、できなかった・・と、もやもやが残ります。(←過去の私のことです)

 

 

もちろん、できたときは達成感はありますが・・。

 

 

やることリストはメモ書きとして忘れないために必要なことはありますので、要らないとは言いません。

 

 

しかしTO DOだけでは、一生しなければいけないことに追われるだけになります。
やってもやってもどんどんリストは増えていくからです。

 

 

Beとは

どうありたいか

 

Beは、「どうありたいか」です。

 

 

どのような人生を歩みたいのか、どう生きたいか、
どのような状態であることを望むのか・・?
どんな自分であって、どんな気持ちになりたいか?

 

 

たとえばわたしの例になりますが、

・子どもたちと楽しく暮らしたい。
・時々は家族や友達と会って、笑い合いたい。
・ブログが書きたい。
・子どもたちが(じぶんも他の方もふくめて)楽しくいきいきと過ごしてほしい。

 

などがあります。

 

 

まとめると、自分もふくめたみんながずっと楽しく暮らしたい、と思うのです。

 

 

笑顔があって、うれしさがあって、感謝や満たされ感があって、そんななかで、喜びのなかで暮らしたいのです。

 

 

DoよりもBe

 

TO DOリストも大事ですが、そのまえにTO BEリストが大事です。

 

 

なぜなら、どうありたいか?はものごとを決めるときの動機だからです。動機は大切です。

(※過去記事「橋本雅さんのブログから気づかされたこと」

 

 

「本当は自分がどうありたいか?何を感じたいか?」(Be)が分かっているからこそ、
だったらそのために何を選ぶか?(方法)(Do)が決定できます。

 

 

何かを達成しようとするとき、目的地に向かうときにはいろいろな方法があります。

 

 

たとえば飛行機や新幹線で向かうこともできるし、自転車で向かうこともできます。

 

 

飛行機や新幹線ならはやく行けるでしょう。

 

 

自転車は遅いでしょうが、ツーリング仲間や宿の人などいろいろな出会いがあったりして、もしかしたら一生の友と出会うかもしれません。

 

 

どちらもそれぞれの良さはありますが、あなたがどんな旅(人生)を歩みたいのか?を決められると、そのための方法(Do)が決定できます。

 

 

たとえゆっくりでも寄り道しても、今を味わいながら進みたいのか?

 

 

それともとにかく早く進まなければいけないのか?

 

 

最短距離でいくことが必ずしも良いこととは限りません。遅くても落ち着いてゆっくりいった方が良い時もあります。

 

 

逆もおなじで、早く最速で駆け抜けた方が良い時もあります。

 

 

おなじひとでも、そのときどきの場合によってさまざまです。

 

 

あなたが「いま自分がどうありたいか【Be】」を問いかけることで、その時々の答え【Do】は見つかると思います。

 

 

どこに向かいたいのか

どうありたいか

 

どうありたいか?というのは、どこに向かいたいのか?と考えてもいいと思います。

 

 

旅行でいうと東京へ行きたいのか、大阪へいきたいのか?

 

 

人生でいうと本心はどうありたいか?どこを目的地としているのか?

 

・いまあなたがされていることは、その目的地につながるか?
・その選択は、その目的地へ行くことに役にたってくれるのか?

 

 

 

それがイエスであれば、かならずあなたはその目的地に(ゆっくりであっても)いつか必ずたどり着けるでしょう。

 

 

もし日々のTO DOリストだけに焦点をあてて、どうありたいか?どこに向かいたいのか?が抜けていると、いつまでたってもその目的地にはたどり着けないのです。

 

 

そしてもし毎日のTO DOリストが多かったとしても、この「どうありたいか?(TO BEリスト)」が心の中で定まっていれば、疲れ方も違ってくるでしょう。

 

 

イヤ〜な疲れ方ではなく、さわやかな疲労感になるのではないでしょうか?

 

 

なぜなら自分が目的地に向かって少しづつでも進んでいるのだと分かっていればワクワクしますし、それに伴ってモチベーションもアップし、よりイキイキといられると思うからです。

 

 

Beが定まっているとブレない

 

「どうありたいか?」は生きていく上での軸になります。

 

 

本当はあなたはどんな人生を歩みたいでしょうか?本心では何を望んでおられますか?

 

 

あなたにとってその一番大切なことが、ご自分のなかでいつもブレずに意識されていれば、仕事や恋愛・結婚、ふだんの行動や判断、どう考えるか、なにを買うかなどのお金の使い方、いろいろなすべてに対して迷わなくなりますし、へんなことを選択してしまうことにもならないでしょう。

 

 

あなたにとって大切なこと「どうありたいか?」が腑に落ちていたら、人がなんと言おうと自分の人生に納得がいきます。

 

 

やりたくもない仕事が忙しすぎてつかれて笑顔がなければ、どんなにお金が入ってきたとしても幸せを感じられないでしょうし満足もできません。ストレスでからだを壊すかもしれません。(以前、私はそれで会社を辞めました。)

 

 

結婚したい、パートナーがほしいとカタチばかりにこだわっても、一緒にいて幸せを感じられなければ意味はありません。

 

 

どんなことをしてもなにを選んでも、それで心から幸せなのであればカタチはどうあっても人それぞれです。
究極的にいえば今しあわせであること、今満たされているならそれでいいのです。

 

 

そしてその「どうありたいか?」が自分だけの幸せでなく全体の幸せにつながるなら、それは永続的でとても強いですし、まわりからのサポートもどんどん入ってきます。

 

 

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