【ありがたい気持ち】がありがたい現実をつくる

【ありがたい気持ち】がありがたい現実をつくる

 

感謝ということを、私たちはつい忘れがちです。

 

毎日があたりまえに感じてしまいます。

 

ご飯を食べるのもお風呂にはいれるのも、家があるのも洗濯した清潔な服を着られるのも、毎日の当たりまえになっていきます。

 

それがくり返しくり返し・・になっていくと、そういう感覚になっていくのも、ある意味しかたない気もしてきます。

 

裕福なのも当たり前で、貧乏なのも当たり前になってしまいます。

 

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もしかしたら明日、例えば、高齢のおじいちゃんやおばあちゃん・親など、まわりの大切なひとが亡くなるかもしれません。
たとえ自分が若くて健康にも自信があったとしても、明日100%同じように生きていられるとは言い切れないと思います。

 

それにこの時代、突然地震なども起こるかもしれません。
明日も今日と同じ家に住めるかといったら「絶対住める」とは言い切れないです。

 

そんなことを考えてみると、今、息をして、ごはんを食べて、シャワーを浴びられて、歯磨きができる。
人とお話して、笑いあって、同じ時間を共有できること。

 

こんな当たり前のことが、もしかしたら当たり前ではなく神様のプレゼントかもしれません。

 

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私たちはつい日常、いろいろな人や現象に対して不平不満を抱きがちです。
まあ、思い通りにならないことはいろいろあるので、不平不満を言い出したらたくさん出てきます。

 

その思い通りでない、自分のお好みでない出来事にばかり目をむけるのではなく、そっちはとりあえず置いておいて、素敵なほうに目を向けてみたいものです。

 

イヤな人・・と思う人にも、かならず素敵なところがあります。
その人に対して、自分から積極的になにか(愛)を与えてみたいと思います。

 

喜ばれるように、ひとが喜んでくれるように自分から働きかけてみると笑顔がかえってきて、その笑顔こそが、自分が一番欲しかったものだなと感じます。
こころが暖かくなり、自分までが満たされますね。

 

私たちが本当にほしいものは、こういうことかもしれません。

 

自分だけが何か物や、欲しかった環境を手に入れてもむなしいですよね。

 

人やまわりに愛で働きかけることは、自分を一番しあわせにするかもしれません。

 

イヤな人にもそうでない人にも、昨日より「ありがとう」と感謝を表わせたら、絶対自分も相手もうれしくて幸せなきもちになりますね。

 

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人だけではなく環境に対しても、感謝できると幸せです。

 

ある人がこう教えてくれました。
あなたの部屋の壁や天井、ささえてくれる床、あらゆる家具や小物のすべてが、あなたを愛している。と。

 

あなたは人だけでなく、まわりのすべてのものから愛されている。
壁や天井、家具などが全部、しずかな意識を持ってあなたを見つめる優しい目がある。

 

そうイメージし、その周囲のあたたかい視線を感じると、安心します。

 

いつも見守ってくれています。あなたを愛するがゆえにです。

 

ささえられているんだと、ありがたい気持ちになります。

 

私たちは、みんなから愛されているのだと思います。
それに気づかないのです。

 

そのやさしい、愛に満ちた波動に気づかないのは、普段から私たちが感謝に目をむけずに、不平不満が多いからではないでしょうか?

 

波動が違い過ぎるのだと思います。

 

否定や不満の波動と、感謝や愛の波動はちがいすぎますものね。

 

ですので、そこに自分を合わせられれば、もちろん自分もすぐにしあわせなきもちになれますし

 

そのしあわせな満たされた波動(バイブレーション)が、満たされた満足する現実をまたあらたに創るのではないでしょうか?

 

まずは自分の気持ち、心の状態ですね。

 

心の状態を幸せなバイブレーションに合わせる、なる。
そのために、不平不満をとりあえず脇に置いて、感謝できることをさがしてみる。

 

すこし、そんなことを昨日よりもできたら、どんどん幸せがうまく回転していくと思います。

 

もちろん、いつでもどこでもそういう状態になれるまでには、時間がかかるでしょう。
人は、怒りが収まらなかったり落ち込んだりすることが当然あります。

 

意識して、少しずつでいいと思います。

 

でも、あきらめずに精進することが大切だと思います。

 

 

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