【裕福になるのが恐い】3つの大きな原因

【裕福になるのが恐い】3つの大きな原因

 

裕福になりたい、お金持ちになりたい、いつか・・
そう思っていても、現状はなかなか変わらない。

 

そんなあなたは、ほんとうは裕福になってしまうのが恐いのではないでしょうか?

 

そんな心理について深く見ていきます。

 

 

 

 

 

なぜ恐いのか(現状維持システムがはたらいている)

 

あなたはいつも「自分もお金がたくさんあったらなあ、よしがんばろう!」と毎日努力されていると思います。

 

なぜ、それがまだ今も叶わないのでしょうか?

 

それは、あなたご自身が自分でストップをかけているからです。

 

もちろん希望としては裕福になりたい。
それはそう思っている。

 

しかし、内面をよーーく観てみてください。
【ほんとうに】裕福になりたいですか?
【ほんとうに】お金持ちになりたいですか?

 

なりたいとしたら、どの程度ですか?
月収50万ならOKですか?
それとも月収500万くらい?

 

ダメですか?
500万は多すぎますか?

 

年間にしたら、6000万です。
夢の世界でしょうか?

 

ちょっと躊躇してしまいますか?

 

人間は今の生活に慣れていて、たとえ不自由でも、その生活からほんとうに抜けるのが恐いのです。

 

宝くじの高額当選者がほとんど破産してしまうのは、人には現状維持という機能がはたらいていて、潜在意識が元にもどそう、もどそうとするからだそうです。

 

昨日まで貧乏だったのに、いきなりお金持ちになってしまった本人を、潜在意識が守ろうとしているのです。

 

潜在意識は自我とも言えます。
自我はちいさいですから、自分を守ることに必死です。

 

未知のものに危険・危険!とアラームを鳴らしているのです。

 

要するに変化することがキライです。
現状をできるかぎり保とうとします。

 

あなたのなかには自我が眠っていますから、むしろ恐いという反応はあたりまえなのです。

 

それは、あなたが恐いのではなく、自我が恐いと言っているのです。

 

 

 

なぜ恐いのか(幸せや成功にたどり着くのを後回しにしたい)

 

もうひとつ、あなたが裕福さに歯止めをかけている理由があります。

 

それは「幸せや成功にたどり着くのを後回しにしたい」からです。

 

 

・・??ですよね。

 

私たちは、この世に遊びにきました。冒険しにきたのです。

 

もともと神であったあなたは、何でも自由に創造できる存在でした。
完全にパーフェクトな存在です。

 

でもひとつできないことがありました。
それは【不自由さ、できないという体験、つまり思い通りにならないということ】

 

ですので、その【思い通りにならないというゲーム】をしにきたのです。

 

せっかくゲームをスタートして、何万年も(笑)思い通りにならない冒険ゲームを楽しんできたのに、今ここで目的を達成してしまったら【もったいない】と思ってしまうのです。

 

今、裕福になってしまったら、幸せへゴールしてしまったら、あとの楽しみがなくなってしまう・・と思うからです。

 

今幸せになってしまったら、もう上昇する楽しみがない、つまらなくなってしまう、だからもう少し「思い通りにいかない」ところにとどまっていたいのです。

 

これは人間関係でもそうです。

 

今全員を分け隔てなく愛してしまったら、これから愛しはじめる喜びをなくしてしまう、それはもったいない。

 

だから楽しみをとっておきたくて、私たちは愛を出し惜しみしてしまうことがあります。

 

家族だけ、自分の周囲だけ愛する・・そのあたりに、とどめておきたいのです。

 

あなたは、魂の奥で知っています。
いつか自分が、確実にすべてと融合し、すべてを愛し、みんなとひとつになることを。

 

そうなったら、ゲームは【ジ・エンド】となると思い、もったいなくてクリアしたくないのです。

 

たくさんのお金も、すばらしい愛も、幸せの頂点も、成功の喜びも【後にとっておきたい】(笑)

 

そう、本心は「後回しにしたい」のです。こころの底は・・。

 

せっかくの一世一代の大ゲームです。
こんなにドキドキして楽しかったのに、波乱万丈で、リアルすぎるほどリアルな苦しみ、アドレナリンがバンバンでる、超刺激的な冒険だったのに!

 

それを手放すなんて到底できない、
絶対にこの「思い通りにならない」を手放したくないのです。

 

ですから実はちゃんと「あなたの本心どおり」に、人生はばっちり進んでいっているのです。

 

 

なぜ恐いのか(自分にはその価値はない)

 

ほかにもストップをかけている原因、それはあなたが【自分に裕福になる資格はない】と思っていることです。

 

これは、心のだいぶ奥の方に隠れているかもしれません。

 

私たちは、人類始まって以来、あるときから、宇宙のながれに逆らってきました。

 

あまりにも、冒険が過ぎたのでしょうか、
もうゲームをしていることすら忘れて、自我を自分自身だと思い込んでしまいました。

 

自我は暴走し、もうあとに引けなくなるほどになってしまいました。

 

世界は混乱を極めています。

 

おおきな視点から見れば、すべてよし、なのですが、私たちの冒険はちょっと度がすぎたようです・・。
羽目を外しすぎて、自分たちではもう戻れないところまできてしまいました。

 

今までさんざん、(ゲームとはいえ)皆で傷つけ合い殺し合いしてきたときの、あまりにもリアルな記憶によって、みんなが多かれ少なかれ、自己否定・他者否定してきました。

 

その傷は、まだあなたの心の中にも、癒されずに残っています。

 

その自己否定によって、「自分には裕福になる資格、幸せになる資格はない」と、思っているのです。

 

「私はほんとうに裕福に、しあわせになっていいのかな・・なんだか申し訳ない・・」と思ってしまうのです。

 

これは人類全体の傷になります。

 

ですのでその傷を癒して、元に戻さなければいけません・・。

 

 

では、どうすればいいかは、次に書きます。

 

 

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