お金

「お金持ちになりたい」に罪悪感はありませんか?

 

あなたは、ご自身が裕福になることへの遠慮や抵抗はありませんか?
程々でいい・・と思っていませんか?

 

お金持ちはどこか欲にまみれているんじゃないか、バチがあたりそう・・
そこまでは思っていなくても、いざ自分が今よりもっと経済的に豊かになろうとするとき心に抵抗(=恐れ)が湧いてくる人は多いと思います。

 

あるいは自分だけがお金持ちになるなんて申し訳ない・・とか。
でも実際はお金は欲しいのだけど・・。

 

じつは私自身がこの葛藤と恐れに気が付いてから、しっかり手放せるまで何年もかかりました。
しかし、もしあなたが今迷いや葛藤が少しでもおありでしたら、そんな長時間はかかりません。
たぶんすぐ手放せると思います。

 

なぜなら私たちの意識自体が前より向上していますし、世界のエネルギーレベルもどんどん高速になっていて、かつてないほど神々からの強い後押しもあるからです。

 

経済的に豊かになることは私たちの魂の幅を広げるためにも、そして他の人を向上させるためにも必要不可欠であることを書いていきたいと思います。

 

(5分ほどで読めます)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

私たちは、この人生は初めてではなく過去に何度も様々な人生を送ってきています。
その中で「例え人を蹴落としても自分だけ儲けたい、得をしたい。」と我田引水な人生を皆、経験しています。

 

自分のことだけ、家族のことだけしか考えていなかった経験が誰にでもあるのです。
もしかしたら、今もそういう部分が少しは残っているかもしれません。

 

いつかどこかの過去で、そういう身勝手だった自分への罪悪感と反省の心で「もう二度と金持ちになんかなろうとしない」という心の傷があります。もうお金をたくさん持つこと自体が恐く(無意識にでも)避けてしまうのです。

 

逆に自分が貧しかった人生もあります。その時は権力者から虐げられたりして、ほらやっぱり金持ちはろくでもない、あんな風になったら人間おしまいだと、やはりそこでも金持ちを憎み傷ついています。

 

皆、加害者、被害者どちらもしっかりやっています。
つまり、お金自体が悪いわけではなく活かし方が分からず、使い方を誤ってしまったのです。

 

でも今回の人生はそれとは違います。
自分さえ儲かればいいという考えではなく、自分も含めた全体がみんな豊かであるということが目標ならどうでしょうか?

 

自分だけ突きでると嫉妬される、それは辛いですね。
他人が抜き出ても今度は自分が妬んでしまう、蹴落としたくなってしまう・・。

 

でも全員で栄えれば問題ないのではないでしょうか?

 

それでもやはり人間というものは優越感に浸りたいという自我があり「自分だけがやはり特別でありたい」というのはどこかにあります。
私ももちろん、それは根深くありました。

 

しかし真実を知り、毎日のいのりを重ねるなかでそれはだんだんと薄くぼやけていきます。
そしてやがては自分という個人をつき破り、それを全体に明け渡すことが出来るようになります。

 

自分が全体そのものになります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

とにかく皆で栄える、全員が豊かである。
それが目標であれば「裕福なお金持ちになりたい!」は素晴らしいことではないでしょうか。

 

お金は全員の豊かさのためにある。
誰も心底から望んで貧乏になんてなりたくない。

 

少しでも今よりたくさんのお金を使って自由に生きたい。
それを自分ひとりだけではなく、みんながそうなるように世の中を創っていこうという意思を自分から発動すること。

 

そうであれば、裕福になりたいと思いそこへ進んでいくのは弥栄への道です。
むしろ、欲しいなら欲しいと堂々と叫び、求めることは必要で大切なことです。

 

心の底で本当は欲しいのに遠慮してはいけません。(でも図々しくあるのとは違います。)
遠慮も自我です。自分がそれに値すると認めていないからです。

 

これは自分自身に対する冒とくです。自分への冒とくは他人にしているのとまったく同じことになります。
なぜなら、全部つながっているからです。

 

自分には大金持ちになる資格はないというのは自分勝手で偏った判断であり、神はそんなこと一言も言っていません。
みんなが、豊かで生き生きと喜んで生きることを望んでいます。

 

変に遠慮したり、逆に図々しく出しゃばるのではなく、真ん中の中心に立って自分に尊厳を持つと偏りません。

 

自分に尊厳を持たないと、人に対しても持てません。
その結果周りには、自分に対しても人に対しても尊厳も敬意も持てないジリ貧の人たちばかりが集まるようになり、お互いいつまでたっても栄えないのです。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私たちは、自分自身が経済的にも魂も豊かな人でなければ、人に与え、力になり、リードすることは出来ません。
どれだけ優しく思いやりにあふれていてもです。

 

なぜなら、その人が本物の豊かさというものを経験したことがなければ、人に対して豊かさとは何かを伝えることはできないし、もちろん与えることもできないからです。

 

貧しい人には誰もついてこないのです。
(しかし、今表面的にはお金がなくても豊かさを堂々と目指す心のある人はいずれそうなるので、人はついてきます。)

 

ですのでまず自分が自分自身に豊かさを受け取る許可をおろすことが大切なことです。

 

今まで(覚えてはいなくても)人から奪ったり奪われたり一通りの経験をしてきた私たちの今回の人生の目標は、今までの全てを統合することです。

 

これまでのプラスだったこともマイナスだったことすべてを裁かず祝うことで、まとめて統合し、ゼロに戻す。
そのゼロから新しい現実が芽を出します。

 

今回はもう奪うでもなく奪われるでもなく、皆が全員で栄えていくこと。

 

あなたは今までもう充分に働いて苦労してこられました。
みんな日々節約したり、会社員や主婦としてろくに休みもなくあくせく働く人生を送ってこられたことと思います。

 

だとしたら、このような経験はもう十分ではないでしょうか?
これ以上同じ経験を重ねても、魂は満足できません。

 

なぜならもうそれは既知であり、すでに「経験済み」だからです。

 

これからは今までと全く違った
「あくせくと長時間働かなくても自分が本当にやりたいことの為に人生を生きる。お金を大いに循環させて新しい体験をする」という
時代に移行するでしょう。

 

これは今までになかった大きな喜びですし、私たちの魂の幅を広げる大切な体験です。

 

自分から全員で豊かになろう!と一歩を踏み出すことは、全体への貢献になります。
まず自分が見本になる、そういう意味で自分から堂々と裕福になろう!という意思を持つことがとても重要だと思います。

 

周りの人と同じことをせず何かを新しくはじめることは勇気がいるかもしれません。

 

しかし全体のさらなる発展のためにやっていこうとする意思さえあれば、学歴や資格、経験など関係なく、才能や特技や好きなことが天から与えられます。

 

それを使って全体に貢献するよう、与えられます。

 

そしてあなたは、そのご自分の好きなことを通して、自分も他の人をも豊かにできる人生を、歩み続けることができるようになります。

 

 

まず自分が豊かになろう

page top