わかってほしい、愛してほしいと言っているのは誰の声?

わかってほしい、愛してほしいと言っているのは誰の声?

わかってほしい
助けてほしい
協力してほしい
手を差し伸べてほしい
見つめてほしい
そして愛してほしい

 

 

そう言っているのは、誰でしょうか?

 

 

あなたではありません。それは、あなたのなかの自我の声です。

 

 

あなたの状況をつかって、自我が叫んでいます。

 

 

社会の弱者でいたら誰かに助けてもらえるから、だから気の毒な立場でいる?
雇われ、指示され、こき使われる、そういう立場でいたら、誰かに、国に、社会に、会社に、親に、子どもに、友達に・・助けてもらえるから

 

・・・

 

助けてほしい自我と、あなたが「一緒」になっていませんか?
同一化していませんか?

 

 

あなたは創造主。
だとしたら、あなたが助けを求めているわけではない。

 

 

助けてほしいのは自我の方。

 

 

あなたに振り向いてもらえなかった悲しさ、寂しさ
助けてくれなかった悲しさ、
理解して愛してくれなかった悲しさ、
協力して力になり、手を差し伸べて見つめてくれなかったさみしさ、悲しさ。

 

 

自我が叫んでいます。助けて!と。
なんで助けてくれなかったの?

 

 

あなたのために生まれて、あなたに創られたのに、なんで放置するの?と。
なんで見つめて愛してくれなかったの?と。

 

 

そう大声で叫び、泣いて、疲れ果て、悲しんだまま、今それが怒りに変わり、叫んでいるかもしれません。

 

 

あなたが誰かに助けてくれなくて怒っているときは、そういうときです。

 

 

「助けてよ!」

 

「なんで助けてくれなかったの?」

 

と。

 

 

その声に気づいたら、謝って抱きしめてあげてください。

 

 

いままで気づいてあげられなくて、ほったらかしでごめんね。と。

 

 

そして、愛しているよ、と抱きしめてあげてください。

 

 

本当は、自我も光に還りたいのです。

 

 

あなたが見つめて光を当てることで、光に還っていけます。

 

 

出てきてくれたことに「ありがとう」と言ってあげてください。

 

 

いい子でいるから愛して・・と言っていませんでしたか?
貧乏でいるから助けて・・
恐い状態におちいってもいいから、そこから助けて!
成功しなくていいからのけ者にしないで・・
活躍しなくていいから嫌わないで・・
そんなにきれいでなくてもいいから、イジメないで・・
がんばるから、神さま、私を認めてください・・
苦労の人生を歩んでもいいから、神様、認めてください・・と。

 

 

でも神様はじつはあなたでした。

 

 

あなたのなかの自我さんは、あなたに助けてほしかったのです。

 

 

お願いだから、どんな苦労して恐くてつらくてもいいから、努力するから

 

私を見てください
助けてください
のけ者にせず、どうか愛してください。

 

どうかお願いします。

 

そう、いままでのあなたの人生ずっーーっとかけて、伝えてくれていたのです。

 

 

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