まわりに馴染めない、攻撃される、そんなときは逃げる

まわりに馴染めない、攻撃される、そんなときは逃げる

今、職場などの人間関係のなかで苦しんでいる方、とくに人から攻撃されていたり、まわりに馴染めないひとに向けて書いてみます。

 

 

いま、あなたはとても苦しんでいらっしゃると思います。

 

 

まわりの人間から強く言われて言い返せず、自分に自信もなく、なにを言ってもなにをしても空回りで、生きた心地がしないのではないでしょうか?

 

 

私も子供のころはずっといじめられっ子でしたし、職場でもなじめずひとりだけ孤立し、精神的に「もう限界」というところで痙攣をおこしたこともあるので、あなたの気持ちはほんの少しは分かるつもりです。

 

 

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なぜ、人に攻撃されるのでしょうか?

 

 

原因はいろいろあると思います。

 

 

しかしもしあなたが、もう限界に達しておられると感じるなら、その職場なりグループなりから「逃げる」ほうがいいかもしれません。

 

 

逃げることは決して負けではありません。逃げるというより「去る」と言ったほうがいいかもしれませんね。

 

 

あなたと波動が違いすぎるのです。

 

 

あなたは優しく、ひとの気持ちを考えるがゆえになかなか言い返せないのです。自分に自信もないからなおさらです。

 

 

ひとの心の痛みに鈍感な、あるいは深く傷ついた経験のない人間は、人の心の痛みがわかりません。経験したことがないのですから。

 

 

あるいは、逆に誰かに攻撃されているから、その腹いせで攻撃していることも考えられます。

 

 

あなたはとても繊細ですが、相手は荒っぽいです。

 

 

どちらがいいとか悪いとかではありません。

 

 

たとえばおなじ空間にオオカミと羊を一緒に入れたら結果はどうなるか分かるように、波動の違うもの同士は共存できません。

 

 

職場なら一日8時間ほど一緒にいるのですから、おたがいに耐えられないのです。

 

 

相手はイライラしますし、こちらはビクビクしっぱなしです。

 

 

くり返しますが、どちらも良い悪いはありません。

 

 

性質が違うだけです。

 

 

あちらは、あなたを攻撃することである種の快感を得ています。そして、ひとを攻撃するということは弱いからです。本当に強いひとは人を愛し包みます。弱いから相手を攻撃することで見せかけの強さを誇示しているだけです。

 

 

間違いなく、人を攻撃するひとは、弱く、もろいのです。個人的には、過去の人間関係を振り返ってみるとそれがとてもよくわかります。

 

 

あなたはその「エサ」になってはいけないのです。決して・・。

 

 

自分をもっと大切にしてください。

 

 

大切にしていますか?

 

 

たぶん・・していないから攻撃されるのです。

 

 

あなたがご自分を粗雑にあつかうと、相手もあなたを粗雑にあつかいます。

 

 

あなたが意識を向けるところは相手ではなく、相手の気持ちでもなく、まずはあなたご自身です。

 

 

ご自分をもっとケアしてあげてください。

 

 

自分の気持ちを大切に、大切にしてください。自分の辛さ、苦しさを分かってあげてください。

 

 

あたたの考えはなにも間違っていません。感情もまちがっていません。

 

 

相手にどう思われるか?なんて本当はどうでもよく、あなたの意識を相手にむけるのではなく、ご自分の心やからだにむけてみてください。

 

 

そして、その場から逃げる、去ることは、負けでもなんでもありません。むしろ賢い選択です。

 

 

どうしようもなく状況が切迫しているときは、そこから巻き返すのはかなりのパワーが要ります。傷つき弱っている状態ではなかなかひとりで巻き返すのは難しいですし、時間を要するかもしれません。

 

一人になって外側から眺めてみて何が原因なのかよく考えると分かることがあります。そして違う場所で再出発するのです。

 

 

無理にその場にとどまるのではなく、いったん白紙に戻すのです。

 

 

 

 

 

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